アイルランドで1ヶ月間語学学校に通ってみた感想・学校の様子など【ワーキングホリデー】

アイルランドワーホリに来て最初の1ヶ月間は学校に通うという話を以前の記事でしたのだが、実際に1ヶ月通ってみて、特に感じたこととかをこの記事を通して振り返ろうと思う。

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最上位クラスへの配属

まず簡単に俺の状況を説明すると、入学当日俺は最上位のC1クラスに配属された。クラス決めは事前テストと当日の学長との面接で決まるんだけど、そこで俺は認められたということになる。

これだけ聞くとただ自慢のように聞こえてしまうし、当初は認められたことに喜んでたんだけど、この事実が俺を後々苦しめることになる。

語学学校を選んだことを後悔

早速簡潔な感想を述べるんだけど、俺はマジで行く必要なかったと思ってる。というか実質いったのは2週間くらいで、残りの2週間は余裕でバックれた。

原因はいくつかあってそれはこれから述べるんだけど、本当に無意味な時間と金だったと後悔してる。とは言ってもその原因はほとんど自分にあるわけで、学校を悪く言いたいわけではない。ただ自分とマッチしなかったなっていうだけ。

【原因1】結局文法の授業

事前の情報ではディスカッションだったり会話ベースの授業と聞いていたんだけど、俺のクラスは基本的に文法の授業がベースで、たまにペアワークする程度だった。

まあつまり、普通の日本で受けるような英語教育を英語で受けるという話。確かに先生の話で耳は鍛えられてるような気はするけど、言ってしまえばそれだけ。難しい英文法を学んだだけで、目的であったスピーキング向上はなかった。

【原因2】グループが出来上がってたことによる孤立

原因の2つ目は、学校初日から完全にグループが出来上がってて、かつアジア人が0人という環境だ。他には主にスペイン・イタリア・ポルトガル・フランス・メキシコなどの周辺ヨーロッパ諸国と南米の人が多かった印象。

語学学校のシステム上週替わりで人が変わっていくんだけど、俺の週で入学したのは俺だけ。しかも周りのグループは出来上がってて、みんな授業以外はそれぞれ母国語で話すという状況。

もちろんアジア人差別を受けたとかはなくて、話すときは話すんだけど、基本的には同じ国の生徒同士で固まってたから俺は完全に孤立した。

クラスレベルが高いから?

原因についてよくよく考えてみると、「これってクラスのレベルが高いから問題なんじゃね?」っていう結論に行き着いた。

というのも、C1クラスに通う他の生徒たちは英語なんかペラペラなんだ。本当になんで語学学校に通っているかわからないくらい英語が話せてるし、なんのために金払ってんねん、ってずっと思ってた。

でも考えてみると、そもそも語学学校って「スピーキング」に特化したものじゃない。日本人が勝手に求めてるのが「スピーキング」っていう話であって、文法を教えるのは語学学校としては至極真っ当なこと。だとしたら英語ペラペラのこいつらに教えられることとしたら難しい文法くらい、っていうのも納得できる。

また、相対的に英語に強いヨーロッパ人の方が上のクラスに行くことも同じ原理。

つまり俺が場違いっていうだけの話。

レベルが高いすぎるとためにならない

よく「上のクラスに行かなきゃ意味がない」みたいな理論が蔓延ってて、俺もそれこそが「正」と思ってたけど、この経験を通して全く意見が変わった。

というのも、俺のようにレベルが高すぎるクラスにぶち込まれると、途中から全くついていけなくなるし、自分の目的を達成できなくなってしまうんだ。

そう考えたら、ちゃんと実力に見合ったクラスに行った方が多分友達も作りやすいし、充実した学校生活を送れる可能性は上がる。もし仮にレベルが見合ってないと感じたら、クラス替えをお願いすることをおすすめする(多分できる)。

英語ができないやつはそもそも来るな

話が二転三転しているようで申し訳ないんだけど、「レベルが見合ったところが良い」とは言ったものの、全くできないような状態で来ることはそれはそれで意味がない。

下のクラスはやっぱり日本人とか英語が全然話せない人が溜まりやすいから、流石にそことの差別化は必要。あくまで「英語がある程度話せること」が前提で、その上で自分のあったレベルに行くべきっていう話。

英語が全く話せない状態ならそもそも来んな、っていうのが本音。

最低限B1レベル

俺の推奨は最低でもB2レベル。英検換算では2級合格レベルで、かつ来る前にスピーキングに特化した勉強をして最低限。少なくともAの段階で来ることはおすすめできないし、来ても結局帰国するといった悲しい結末を迎える可能性がある。

ある程度のリスニング力とスピーキング力が求められるB2くらいあれば、安心はできなくても生活していくことは可能。ちなみに俺は4技能だとC1レベルなんだけど、スピーキングだけならB2レベル(自称)。

学校生活が有意義になるかどうかはその人次第

これまでとりあえず俺の感情ベースで書いたんだけど、結局学校生活を有意義にできるかどうかはその人次第。俺も最初の段階でクラス替えを申し込んでいたらこんな結果にはなっていなかったかもしれない。

ただそもそも俺は学校より働くことの目的の方が比重が大きかったから、学校を早めに諦めて次の目的のためにシフトチェンジしただけ。

ワーホリビザなら学校に行かなくてもなんの問題もないし、その人の状況と目的次第で自由にやればいい。という結論で終わる。

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