【アイルランドワーホリ】生活費・固定費を効率的に下げる方法【家賃・食費編】

前回の記事でここ1ヶ月の生活費についてまとめた記事を出したんだけど、それに伴って生活費を下げる方法もある程度理解してきたからそれについて共有したいと思う。

Contents

生活費とストレスは相関関係

これは日本だろうがアイルランドだろうがどこに住んでいても同じだけど、基本的に生活費とストレスは相関関係にある。生活費を削減しようとするとストレスは増えるし、ストレスフリーで過ごそうと思えば生活費は増える。

生活費は下げるための提案はするが、ストレスが溜まる一方だとそれはそれで実用性がない。だからストレスを限りなくかけずに生活費を下げる実践法について俺の主観に基づいて伝授したいと思う。

家賃編

まず固定費占有率No.1の家賃から。例えば月€600と月€700の物件があったとして仮に1年間そこに住むとする。たかが月€100の差といえど、1年という長期で見ればその差額は€1200。日本円にすると20万円強の差となる。これはバカにならん。

安い家の探し方に関しては、基本的な考えは日本で物件を探すこととあまり変わらない。それが以下。

  • シティセンターから離れたところを選ぶ
  • 部屋のグレードを下げる
  • 築年数、清潔度の重要度を下げる

【方法①】シティセンターから離れたところを選ぶ

これはかなり鉄板のアイディア。新宿・渋谷の家賃が死ぬほど高いことと同じように、ダブリンシティセンターの家賃は高い。

つまりそこから離れれば離れるほど家賃は相対的に落ちる。シティセンターの需要が高い分これは当然の市場原理なわけで、これが覆ることはない。

デメリットはシティセンターへのアクセスが悪くなること。そこの優先度をどう捉えるかが争点。個人的にはシティセンターにいなくても仕事は見つかるだろうから、少し離れたところに住みつつ、友達と遊ぶ時だけシティに出てくるとかでいいと思う。

【方法②】部屋の種類で選ぶ

これがちょっと日本にはない概念かもしれないけど、部屋の種類によって値段がかなり変わってくる。前回の家探しのときにも書いたけど、基本的にワーホリ勢が住む家は以下の4つに分けられる。

  • シェアルーム
  • ツインルーム
  • シングルルーム
  • ダブルルーム

1つ1つの説明は前の記事にしてるから省くが、上から安い順かつストレスのかかる順。家賃を抑えたければ上から順番に検討していって、ストレスと照らし合わせた上で決めると良い。

個人的な意見としてはダブルルームは絶対に必要ない。流石に求めすぎの豪華すぎで何しに来たのか意味不明。1番良くてもシングルルームで妥協すべき。

あとどうしても赤の他人と同じ部屋を共有できないっていうことなら、無難にシングルルームを選ぶか、日本人の友達を作ってツインルームに住むとかがおすすめ。

俺はどうしてもプライベート空間が欲しかったからシングルルームを選んだけど、そこの価値観は人それぞれだから、気にしない人はシェアルームとかにして固定費を下げても良い。

【方法③】築年数、清潔度の重要度を下げる

これも当然で綺麗で新しければ価値が高いし、汚くて古ければ価値が下がるという原理。ここのストレスの感じ度合いはそれこそ人それぞれだから、自分で許容できる範囲内で探すと良い。特にアドバイスはない。

バス停は至る所に散らばってる

日本では「駅チカ物件」みたいに駅から家の距離でも家賃が多少変わってくるが、ダブリンの場合はそれがあまりない。というのもダブリンの交通網は異常なまでに発達しててバス停が至る所にあるという状態。

だからどこに住んでもおそらく徒歩10分圏内でどこかしらのバス停にはアクセスできる。

食費編

続いて食費について。食費はストレスフリーで下げられる可能性が1番高い。俺の案は以下。

  • 主食はパンと米とパスタにする
  • 肉はソーセージとベーコンを使う
  • 調味料は一番安いものを使用

【前提】自炊をするべし

こんなのわざわざ言わなくてもいいことだけど食費を抑えるためには自炊が前提。これまでの感触でいうと、1回外食するお金があれば、余裕で1週間分の自炊ができる。しかも朝昼晩含めて。

たまに友達と食事する程度とかならいいかもしれないけど、外食は思ったより無駄な出費になりかねないから注意が必要。「生活費下げたいけどいっぱい外食した」は「痩せたいけど食べ放題行ってきました」くらい意味不明(この例えも意味不明)。まああくまで生活費を下げたい人向けで、別にそれを望んでない人は好き放題やればいい。

【方法①】主食はパンと米とパスタにする

見出しの通り主食はこの3択がおすすめ。理由は安いから。なんでか知らんけどこの3つに関しては日本より全然安い。

  • 食パン→1斤で150円ほど(枚数にすると20枚ほど)
  • 米  →1kgで180円ほど(10kg換算で1,800円)
  • パスタ→500gで100〜150円ほど

見てもらった通りくそ安い。これさえ食っとけば死ぬほど安く抑えることができる。別に日本でも同じような主食だしそこまでストレスが伴うものではない。

ただ残念ながら米というのは現地の米(タイ米?)のことで、日本で食べれるあの美味しい米ではない。日本米はアジアンマーケットに行けば売ってはいるがこれは安くない。

パンとパスタに関しては日本と全く変わらないといってしまっていい。

【方法②】肉はソーセージとベーコンを使う

これは正直苦肉の策ではあるんだけど、なんといってもこっちの肉はそこそこ高い。体感としては日本の2倍ほどで、なかなか手が出しづらいというのが本音。

そこでおすすめしたいのがソーセージとベーコン。幸いこいつらは少し安価で、普通の肉を入れる代わりにこいつらを入れることで節約できるかつ、肉っぽい食感を味わうことができるというカラクリ。

もちろんソーセージもベーコンも入れないのが一番安く済むというのは当然なんだけど、それだとなんとなく口が寂しい。だから肉の代わりにこいつらを入れるのがおすすめっていう話。

【方法③】調味料は一番安いものを使用

なんでか知らないけどこっちの調味料はピンキリ。ケチャップやマヨネーズ1つとっても€1.5〜€5と幅が広い。だから各調味料1番安いものを使えっていうシンプルな話。

塩、こしょう、ケチャップ、マヨネーズ、バター、トマトソースなど。安いのにはそれなりの理由があるのだろうけど、今のところ使用してて全く問題ない。強いていうならケチャップの酸味がちょい強いくらい。

【おまけ】賄いのでるバイト先で働く

一応おまけとして「賄いの出るバイト先で働く」という手もある。そうすればランチ、ディナー分の最大で2食分が浮き節約になるという話。

ただこれに関しては100%賛成できるわけじゃなくて、「節約のために仕事を決めるべきではない」というのが俺の意見。希望職種がなく、とりあえず現地で働きたい人ならいいかもしれないけど、明確にやりたい仕事があるなら絶対にそっちを優先すべき。

わざわざワーホリに来てまでそこまで切り詰める必要はない。そもそも自炊さえすればかなり安く抑えられるから、仕事を制限してまで自分の意欲を抑える必要はない。

生活費はチリつも

ここまで家賃と食費の節約法について挙げてきたけど、たとえ1ヶ月€50ほどの差だとしても1年換算すると€600もの差がでる。日本円にして10万強。これはでかい。

だから毎月の固定費や平均食費に関しては慎重に検討すべき、というのが俺の結論。もちろんせっかくの海外だしってことでお金を使って楽しみたい人はそれでも全然いい。いつも言うように目的は人それぞれであって、俺の記事はただの提案でしかない。以上。

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