前回までの記事でリュック・ポーチの中身、キャリーバッグの中身についての記事を書いたんだけど、今回はその中身を入れるための「バッグ」についての話をしようと思う。


見出しではキャリーバッグと銘打ってはいるものの、一緒にリュックとポーチについても紹介しようと思う。
長期間渡航なら大キャリー・小キャリー・リュック・ポーチの4点セットがおすすめ

これも前記事で語ったんだけど、長期間渡航のおすすめフォーメーションはこれ。
- 大キャリーバッグ(80L以上)
- 小キャリーバッグ(手荷物として持ち込めるサイズ)
- リュック
- ポーチ
フライト当日は預け荷物は1個、持ち込み荷物は2個のスタイル。このときポーチはリュックかなんかにしまっとく。
俺がなんでこのフォーメーションをおすすめするかというと、荷物量と動きやすさのバランスが絶妙にちょうどいいから。大キャリー2個で行くとするとあまりにも動きずらい。かといって大キャリー1個だけで行くなら持っていける荷物があまりにも限られてしまう。その間を取ればいいんじゃねって思ったのがきっかけ。
さらにいうなら費用に関してもちょうどいい。大キャリー2個ならもう1個分の預け荷物料がかかってしまう。どちらにせよ持ち込み手荷物は大体2個までいけるから、1個がリュック、もう1個が小キャリーでまとめてしまうのがちょうどいいって話。
俺が使ってるキャリーバッグ

ではここからが本題で、実際に俺が使ってるキャリーバッグについても紹介する。
結論からいうと、俺が使ってるのは「デルセー アクセレイト」というキャリーバッグ。ぶっちゃけるとこのキャリーは特段何か優れている点があるわけではない。ちょうど良く2サイズ展開してて、それがたまたまコストコで安く売られてたから買ったっていうだけ。
1個前でも言ってるけど、大事なのは価格でもブランドでもなくサイズ。俺の場合は101Lと35Lの2つ。なんで101Lものでかいのを買ったかというと、俺は受託荷物で30kgまで預けることができたから。仮に20kg、23kgだった場合はもう少し小さいものを選ぶことをおすすめする。おすすめは80L以上。
まあ極論を言えば別にこの商品である必要はない。ここで俺が言いたいのは、キャリーバッグの選ぶ上ではサイズが重要ということ。
アクセレイトは無難でシンプル

別にキャリーバッグはなんでもいいと言ってしまったものの、それでは俺もアクセレイトに自信を持てなくなるから、俺が気に入ってる点を述べたい。
見出しに書いてあるとおり、俺が気に入ってるのは無難な使い勝手でデザインがシンプルなこと。まあそもそもキャリーバッグに求める条件なんて大してないから差別化できないんだけど、鍵付きがついてること、中のミニポケット、中が洗えることとか色々と使い勝手がいい。かつ外見もスタイリッシュで、あたかも仕事ができそうな雰囲気を醸し出してる。
特に何を買えばいいかわからない、って人には無難におすすめできる商品。
鍵付きがおすすめ

仮にひとつ選ぶ条件をつけるとしたら、鍵付きのものをおすすめする。というのも海外の場合は、空港職員ですら信用できないというのが正直なところ。俺の周りで被害にあった人いないけど、「キャリーバッグの中身が無くなってた」というのは噂程度では聞く話。
仮に限りなく確率が低かろうと、大した労力でもないし鍵付きのものを選ぶのがおすすめって話。
ほんで実はもう1つの理由が俺的には本命で、鍵付きのバッグはホテル滞在の安心にもつながるんだ。というのも、ホテル滞在中は荷物をホテル内に置いて外出すると思うんだけど、その時に鍵付きのキャリーバッグに全て入れておくと安心できるって話。
もちろんキャリーバッグごと持ってかれたり破壊されたらおしまいなんだけど、外出中の心理的安心というか、そういったことはある程度担保される。部屋内のものが盗まれるとすると、第一容疑者はルームサービスに入ったスタッフになると思うんだけど、流石にそいつらがキャリーごと持ってたり破壊することは考えづらい。
そういうことを含めて、どうせ買うなら鍵付きを買えってこと。今持ってるキャリーに鍵が付いてないなら南京錠とかをつけるとかの工夫をすることをおすすめする。
俺が使ってるリュック

俺が使ってるリュックは、XLARGEのキャンバスタクティカルバックパックってやつ。大学で使ってるやつをそのまま使ってる。まあリュックに関しては本当になんでもいい。強いていうなら以下の条件がおすすめ。
- 軽量
- 大容量
- 蒸れにくい素材
- 多ポケット
- 左右にボトルホルダー
- 高級ブランドじゃない
軽量、大容量、蒸れにくいというのはまあ当然のこと。長距離移動で重い、小容量、尚且つ蒸れやすいとなったら本当に地獄以外のなにものでもない。
多ポケットというのは旅行とかで色々と分類するのになんだかんだ便利。
左右にボトルホルダーっていうのはあまり注視されないポイントだけど俺的には必須。というのも、飲み物を飲みたい時に、いっぱい荷物を持っている状態でいちいちリュックを下ろして中を開けて、というのはめっちゃ手間。サイドポケットからスッと取ってスッとしまえるくらいがちょうどいい。俺は片方にペットボトル、片方に折りたたみ傘を入れている。
高級ブランドじゃないというのは犯罪に巻き込まれる確率を少しでも下げるため。バッグに限った話じゃないんだけど、高級ブランドを身につけて「私お金持ってますよ」アピールはリスク以外のなにものでもない。
俺の使ってるポーチ

次にポーチ。俺が使っているのはLiberFlyerのセキュリポという商品。なんでも「地球の歩き方」という有名なウェブサイトでも取り上げられた商品で、名前の通りセキュリティーに特化した使用になってる。
ポーチのおすすめの条件としては以下の3点。
- 薄くて服の中にしまえる
- スキミング防止
- 内ポケットがある
ポーチといっても基本的には防犯用で用いる。というのは、海外ではいつスラれるかわからないんだ。自分からは見えないリュックに入れといて気づいたら無くなってたなんて話も存在し、リュックそのものを持っていかれたなんて話も聞いたことがある。渡航最中に持ち物が持ってかれたなんて本当に洒落にならない。
だから、自分の服の中に巻く形で管理するのが一番おすすめっていう話。服の中で巻くなら当然薄いもののがいいし、人から取られずらい内側のポケットがあるものがいい。スキミング防止というのは、外部からクレカとかの磁気データを取られないようにするための加工。詳しくは自分で調べてほしいが、これもあるに越したことない。
このポーチはおすすめの旅グッズということで、また別で特化した記事を書きたいと思ってる。
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【番外編】トートバッグの持参はマスト

これは移動中で使うものではないんだけど、トートバッグとか手提げのバッグは持参必須。
というのも、アイルランドのスーパーとかではビニール袋がない場合が多いんだ。アイルランドじゃなくても「袋を売る」っていう文化そのものがない国もあるので、これは絶対に持参することをおすすめする。
長期滞在じゃないただの旅行の場合も持って行った方がいい。何にでも使えて何かと便利。
このフォーメーションで困ったことはない

最後にまとめ的なことを書くと、俺が現在このフォーメーションで困ってることはない。この量なら十分にものも持っていけるし、現地での移動・引っ越しもこの荷物量なら比較的移動しやすい。
リュックやポーチは日常生活でも当然利用できるし、滞在中に近場の国に旅行に行くときは小さいキャリーだけ持っていくとかの工夫もしやすい。
総じて、やっぱりこの4点+1点(トートバッグ)がおすすめ。もう1回長期渡航をするってなっても俺はおそらくこのフォーメーションを選ぶことになるだろう。
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