時の流れは早いもので、アイルランドに来てからあっという間に1ヶ月経過した。今回の記事はそんなアイルランドに1ヶ月住んでみた感想とか、日本とのギャップとかについて率直に感じたことを綴っていきたい。
完全に自己満な記事にはなるんだけど、日本とのギャップとかについては参考になる部分もあると思うからぜひ付き合ってくれると嬉しい。


今回は1ヶ月目ということで書いてるが、3ヶ月目、半年とかの節目でも同じように記事を書く予定。
1ヶ月目にしては最高の出だし

まずこの1ヶ月を総括すると、事実ベースで見れば最高の出だしと言ってもいい。その理由は以下。
- 全ての事務手続きが済んだこと(IRPやPPS)
- 最高の物件に出会えたこと
- 仕事が見つかったこと
まあ一番でかいのは最高の引越し先を見つけたことと、仕事が見つかったこと。この2つは生活を安定させるために必須で、最初の1ヶ月でここを固められたのはでかい。正直家探しでは最悪シングルルームを諦めたし、仕事自体も2,3ヶ月見つからないことも覚悟してた。
そう考えたら最高のスタートだったと言えるし、貯金が減ってく一方の生活ともおさらばできたって話。以前に家探しの記事を出しているので詳しい話はそれを参考にしてほしい。仕事探しの記事はまだ出してないので今後出す予定。

治安の悪くはないけど良くもない

こっからはこっちにきて感じたこととか、価値観の変化を解説しようと思う。
まずよく言われる治安についてなんだけど、「悪くはないけど良くもない」という印象。人に襲われるようなことだったり、いきなり声をかけられたりすることはないし、夜に女性が1人で行動していることもしばしば見る。治安が悪い地域でよく言われる「夜中で1人で外に出れない」といった印象はない。
ただ良いかと言われたら微妙なところ。シティセンターでは普通にマリファナの匂いがするし(違法)、ポイ捨てとかのゴミも多いし、ホームレスも普通にいる。そういうことを踏まえたらやっぱり良いとは言えないのが現状。日本より治安が良い国はない。
「人間性」を「国」で一括りにはできない

よくアイルランドは「フレンドリーで温厚な人が多い」と言われてて、アイルランド留学のメリットとしても度々取り上げられるんだけど、これはあまりにも主語が大きいと思う。
どういうことかというと、「アイルランド」=「フレンドリーで温厚」は必ずしもそういうことではないっていうこと。もちろんフレンドリー温厚な人がいるのは事実だけど、それを期待して留学に来ることはおすすめできない。事実俺の最初のホストファミリーは普通に冷たい人だったし、職場で会った人にも温かみは全然感じなかった。
日本人にも気を使いすぎてしまう人がいる一方で、全く気を使うことができない人がいるように、「人間性」を「国」という単位で一括りにはできない。
信号無視・斜め横断は当たり前

次に現地の交通事情について、基本的にアイルランドは「信号無視は当たり前」という文化。ダブリンのシティセンターは人通り車通り共に多くて、至るとこに信号は設けられてるんだけど、車が通らない場合は普通に信号無視・斜め横断をするのが一般的。ちなみにもちろん歩行者に限った話で、車はちゃんと守ってる。
こっちに来た当時は変に事故で死んだら嫌だし信号はちゃんと守るようにしてたんだけど、1ヶ月生活してるとあまりにも日常的すぎて気付けば完全に染まってた。
信号無視・斜め横断する際は、左右を3往復くらい見て渡るようにはしてる。
風呂キャン界隈の仲間入りをした

これはこっちに来てからの変化なんだけど、なんと風呂キャン界隈の仲間入りをしてしまった。
日本にいるときは俺は完全に「風呂キャン」アンチ勢で、寝る前に風呂に入らないやつなんてありえないと思ってたんだけど、あまりにも環境が違うせいか、気づけば俺も自然に風呂キャンすることになってた。自分でも驚いてる。
何が原因なのかと色々考えてみたんだけど、考える理由は主に2つ。
【原因】汗を1mmもかかない
まあこれが一番の理由な気がするんだけど、こっちで普通に生活してる分には全くもって汗をかかないんだ。最初の1ヶ月は学校に通ってたから基本的には家と学校の往復なんだけど、それだけだとびっくりするくらい汗をかかない。
まあそこまでアクティブな生活を送ってるわけじゃないから当然っちゃ当然なんだけど、気温湿度ともにすごい快適だから、「自分が汚い」って認識がなくなった。
【原因】日本と比べて不潔さを感じてしまう
あとはやっぱり日本と比べてやっぱり不潔さを感じざるえない部分がある。まあなんというか、こっちの人は風呂掃除というような概念があまりないような気がしてて、ところどころに黒カビやサビ等が見受けられて、正直ちょっと不快に感じてしまう部分があるのは確か。
あとは基本的にはシェアハウスでの生活だから、共有ということもあって、なんとなく風呂が前向きに捉えられないっいうのもある。
【いいところ】温度と水圧は問題ない
これはポジティブな情報なんだけど、こっちのシャワーの温度と水圧は全くといっていいほど問題なかったりする。来る前は「ちゃんと温水が出るのかしら」とかちょっと不信感を抱いていた部分はあったんだけど、そこは問題なかった。
もちろん家庭によるのかもしれないけど、ホームステイ先と引越し先の2軒では問題なく使用できた。
移動手段に困ることはない

これは俺がダブリンに住んでることから、ダブリンに限った話になっちゃうんだけど、これまで移動手段で困ったことはない。前の記事でも書いた通り、とにかくバスの種類が多くてめちゃくちゃ便利なんだ。
近場の移動なら基本的にバスかLuas(路面電車)で済むし、長距離移動をするならDart(通常電車)という選択肢も存在する。どっか辺境の地に行こうとしない限り基本的に移動で困ることはないという印象。
身を置く環境で「あたりまえ」は変化する

現地で1ヶ月生活してみて感じたことはこんな感じ。結局人は身を置く環境で「あたりまえ」は変わるんだなーといった感想。
ここでは日本の常識は全然通じないし、「郷に入っては郷に従え」の言葉通り、考え方や諸々の生活は新たに身につけてく必要はある。とまあこの辺は現地で生活してれば勝手にアップデートされていくもんだと思うけど、凝り固まった考えは悪影響をもたらしかねないから、柔軟に対応できるマインドが大事。
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