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【アイルランドワーホリ】PPSナンバーという名のマイナンバーを取得する【PPSカード申請】

アイルランドワーホリにおけるPPSナンバーの話は、IRPと並んで2大めんどい手続きに分類されるんだけど、今回はそのPPSナンバーの取得手続きについて語ろうと思う。

アイルランドノウハウ記事の第4弾。第1弾では家探し、第2弾ダブリンバスについて、第3弾はIRPカード取得について書いてるからこっちも見て欲しい。

Contents

PPSナンバーはマイナンバーカードみたいなもの

PPSナンバー(Personal Public Service Number)を簡単に言うと「アイルランド版のマイナンバー」みたいなものと思ってもらえればいい。アイルランドで生活・運営していく上で、お金に関わることにはすべてこの番号が必要になる。

IRPとの違いを簡単に説明すると、IRPカードは「私はここに住んでいい外国人です」という滞在許可証。PPSナンバーは「税金を払い、サービスを受ける住民です」という納税・社会保障番号みたいな認識でオッケー。

これを持たずして働いた場合、「緊急税(Emergency Tax)」という高い税金(約40%)を引かれて手取りが激減するので、ほぼ獲得必須というわけ。

PPSナンバー申請のタイミング

色々な記事を見ている中で、PPSナンバー申請のタイミングは「雇用主からジョブレターをもらってから」というのをよく見るんだけど、どうやらそれは昔の話で、今は仕事をしていない状態でも申請することはできる。

なんならIRPカードない状態でも申請できるから、今から来る人は到着してすぐに予約することをおすすめする。かといって最初に働く予定のない人はめっちゃ優先順位が高いわけではないから、IRPを最優先で手続きすればいい。

PPSナンバー取得方法

大きい流れとしてはIRPカードの申請と同じ。

  • MyGovアカウント作成
  • MyWelfareから申請
  • 確認メールが届く
  • 書類等の準備
  • 予約日に指定した場所に行く
  • 郵送で届く

①MyGovアカウントを作成する

こちらのページ右上の「Create an MyGovID」からアカウントを作成する。必要なのは名前、メールアドレス、自作のパスワードのみ。

②MyWelfareから申請

こちらのページからMyWelfareにアクセス。右上の「Login with MyGovID」から、①で作ったメールアドレス、パスワードでログインする。

ログインすると、「Apply here for a PPS Number」という項目があるのでそこをタップ。名前・住所等を入力していくと、日程と場所を選べるようになるので、そこから予約日を選択。IRPと違って、予約をそこまで長く待たされることはなくて2,3週後とかに予約が可能。場所もダブリンのイミグレーションセンターだけじゃなくて、各地に点在してるから自分の居住地から一番近いところを選べば良い。

③確認メールが届く

予約をしたらこんな感じでメールが来る。

④書類等の準備

書類等の準備といってもIRPほどではない。さっきも言った通り少し前までは「ジョブレター」が必要だったらしいけど、今やそれも不要。俺が持っていったのはパスポート住所証明書のみ。人によっては住所証明書すら見られなかったという人もいるらしい。

⑤予約日に指定した場所に行く

予約日になったら自分が指定した場所に出向く。これは指定した場所によって手続きは異なるのかもしれないけど、俺の流れはこんな感じ。

  • 入ったら受付に通され、パスポートを提示する
  • 受付の人の案内に従い2階へ上がる
  • 時間ピッタリに呼ばれ、指定のブースへ入る
  • 手続きを履行して終わり

つまり俺の場合は受付とブースで2段階だった。少し早く着いたんだけど、ブースに案内されたのは時間ピッタリ。周りを見る感じみんな時間ピッタリでの案内だったから、早く行くメリットはあまりないかもしれない。受付自体は済ませられるので、早く行っても待合所で座って待つことはできる。

ブースでの手続き自体は10分程度。俺はパスポートと住所証明書を求められた。その後に日本でいう「秘密の質問」みたいなものを指定された質問の中から2つ回答する。あとは電話番号を口頭で伝えて、その場でSMS(MyGocIDのURL)が届くのを確認して終わり。

⑥郵送で届く

手続きをした時は大体10日〜2週間後という風に聞いたんだけど、実際に手元に届いたのは8日後。月曜日に申請して次の週の火曜日に届いた。

仕事探し中に聞かれることが多いらしい

俺はまだ仕事探しを始めたわけではないんだけど、色々な人の話を聞く限り、バイトの面接ではかなりの確率で「PPSナンバーを持ってますか」と聞かれるらしい。

もちろん面接の段階で必ずしも持っている必要はないと思うんだけど、持っていて損することはないということ。どちらにせよ仕事するには必須だから、余裕がある時に手続きすることをおすすめする。

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