前回のQ&A記事に引き続き第二弾。前は渡航前について扱ったが今回は渡航後のこと。とりわけ仕事・生活・お金について触れようと思う。結構気になるところだと思うからおすすめ記事。

というわけで早速始める。
Q1 生活費は大体いくらくらい?
これについては前の記事で書いてるんだけど、今現在俺の1ヶ月の生活費は€750ほど(家賃・光熱費・食費・通信費・交通費・日用品・交際費込み)。
俺の場合はそれなりに安く済んでる自覚があって、おそらく平均値を取ると€900前後ほど。センター近くに住んでる人は家賃だけで€800いってる人もいる。これについてはその人の生活様式によってピンキリ。節約に節約を重ねても月€700は見といた方がいい。



Q2 現地の治安はどう?
悪くはない、だが良くもない。っていうのが3ヶ月住んだ俺の感想。他のヨーロッパの国に比べたらおそらく悪くなく、凶悪犯罪の話はほとんど聞かない。夜勤の場合は1人で夜出かけることもあるし、同僚の女性も夜1時くらいに普通に歩いて退勤してる。
ただだからといって日本みたいに良いかって聞かれたら答えはNO。主な原因はホームレスが大量にいることで、ダブリンの街を歩けば至る所で見かける。物乞いしてるホームレスもいれば、実際にホームレスが盗みをはたらいた現場も見たことがある。他にも警察沙汰の現場もあれば、人とめちゃくちゃな言い合いをしてるのも見かける。
だから安全な場所とはやっぱり言えない。油断してると酷い目に遭う可能性も否定できないから、慣れたとしてもある程度の対策は必要。
Q3 日本人は多い?
少ないけど探せば意外にいる。前評判通りアイルランド内の日本人の数は少ない。街を歩いてて日本人と遭遇することはあんまりなくて、俺の場合は学校のクラスにもいなかった。
ただ日本人のミートアップとか日本食レストランに行くと結構いて、俺もミートアップの参加がきっかけで日本人とのコネクションができた(毎週水曜日19時〜 at Yamamori Tengu)。
個人的な見解としては色んなとこに散らばってるというより、特定の場所に集まってるっていう印象。日本人と出会いたい場合は上の場所に行けばOK。
Q4 家探しは大変?
難しくはない。基本的に家は探せばちゃんと見つかる。今まで「家が見つからないから帰国」っていう話は聞いたことがなく、ちゃんと探せば見つかるというのが俺の印象。
ただ条件面ではある程度の妥協が必要で、「個室で安くて綺麗」みたいにこだわりすぎるのは現実的ではない。詳しくは過去記事を見てほしい。

Q5 仕事は見つかる?
これに関してはなんとも言えないというのが素直な感想。一応俺の周りの人はみんな仕事してるし、仕事がないからといって帰国してしまった人も知らない。
かといって簡単かと言ったら全くそんなことはなくて、「最終的には見つかったけど2ヶ月ほどかかった」って人もいる。多分「仕事探しが大変」と言われる理由はその見つかるまでの期間にあって、何週間も仕事が見つからない、応募しても拒否られる、といった現象がものすごくメンタルにくるから。
「諦めなければ見つかる」と安易にいうことはできないけど、認識的には家探しのより難易度高いverといった感じ。必要な要素は英語力・経験値・運。個人的には運がダントツでデカい。逆に失敗しても運が悪かったと割り切ってすぐ次に進む姿勢が重要。


Q6 仕事は本当にクビにされる?
残念ながらこれは本当にされる。幸い俺はクビ宣告されたことはないんだけど、周りの人の中にはクビされた人もわりかしいて、一緒に仕事してた人が最近いなくね?(クビにされた)、、、みたいな事象も発生する。
だがクビに関しては店側にも色々事情があるから、こっち側から直接コントロールすることはできない。強いていうなら上に楯突かず、おとなしく勤勉に仕事に向き合うだけ。ただちゃんと仕事と向き合ってたとしてもクビになる時はなるからあとは願うのみ。
これも仕事探し同様で運要素が強いから、クビになっても自責せず切り替える姿勢が大事。健闘を祈る。
Q7 英語力は伸びる?
普通に生活してるだけじゃ伸びづらい。以前の記事でもいったことだけど、英語力の伸びは結局環境よりも個人の頑張りが一番大事。確かにワーホリという制度はアウトプットする環境としては良い選択肢の1つと言える。
ただそれで見過ごされがちなのがインプット。一般論としてはアウトプットが70,80%と言われるほど重要なんだけど、ワーホリというイレギュラー環境だとアウトプットするための材料がそもそも足りないみたいな状況に陥りがち。
もちろん会話を繰り返せばある程度のレベルまではアップできるんだが、それ以降は頭打ちになる。基本的に日常会話も業務会話も毎日同じような英文、ボキャブラリーを使いがち。だから特定の状況ではすらすら出るようになっても、それ以外の状況では成長を感じづらい。
だから英語力をメインに添えるなら自宅でしっかりインプット→職場や友達でアウトプット、って流れが必須。


Q8 友達はできる?
ちゃんと行動すればできる。友達と出会う場としてパッと思いつくのは学校だと思うけど、それ以外でもいくらでも選択肢はある。例えば職場、日本人のミートアップ(かなりおすすめ)、レストランやカフェなど。
最近だとワールドカップ開催中ってこともあってバーが連日盛り上がりすぎてる。日本人コミュニティーで集まって応援みたいなこともあるので、興味ある人はぜひそういうところに積極的に参加してみるといい。ちなみに現地で日本人との絡みを嫌う人もいると思うけど、絶対に日本人の友達は1人はいた方がいい。理由は下記記事。

相談・質問受け付けます(前記事の据え置き)

今日のところはこんな感じ。前記事でもいった通りDMへの問い合わせが意外に多くて全然対応できてないから、申し訳ないが有料で相談を受け付けようと思う。
Google Meetを使った1on1のオンライン型で、料金は30分1,500円でやらしてもらおうと思う。ブログ記事内でわからなかったことでもいいし、「行ってみたいけど迷ってる」みたいな人でも誰でも参加可能。
実際にワーホリしてる身として、そこらへんのエージェントよりはよっぽどリアルな情報を伝えられると思うから、気になる人は奮って参加していただきたい。もし満足に情報を伝えられなかった場合は半額キャッシュバックしようと思う。
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