つい先日の記事でパソコンの買い替えを検討している話をしたんだけど、結局買い換える選択をした。

買い替えを検討した理由は上の記事に書いてある通りなんだけど、ざっくりゆうと以下の3点。
- MacBook Proは重すぎて持ち運びに不便だから
- 俺のマルチタスクにメモリ量が不足していたから
- MacBook Proが高値で売れそうだったから
この数日色々真剣に迷ったんだけど、「帰国後だったらMacBook Proはもう高値で売れないんじゃね」っていう友達の一言が決め手となり、買い換える選択をとることにした。
確かに今は高値で取引されていても、来年はまたさらに型が落ち、今のような高値で売ることは難しいかもしれない。そう考えたら良い選択肢とも言えるかも。
MacBook Air M5 13インチを購入

で俺が買ったのが、つい最近発売のMacBook Air M5。性懲りもなく俺はまたAppleの手の上で転がされるハメになるのだが、高校1年から愛用してきたMacBookを今更手放してWindowsに乗り換える選択肢はなかった。ちなみにMacBookはこれで3台目になる。
MacBook Air M5 13インチの詳細スペック
| MacBook Air M5 | MacBook Pro M2 | |
| チップ | M5 | M2 Pro |
| ディスプレイ | 13.6(Liquid Retinaディスプレイ) | 14.2インチ(Liquid Retina XDRディスプレイ) |
| 解像度 | 2,560 x 1,664ピクセル | 3,024 x 1,964ピクセル |
| CPU | 10 | 10 |
| GPU | 10 | 16 |
| メモリ | 24GB | 16GB |
| ストレージ | 512GB | 512GB |
| 駆動時間 | 最大18時間 | 最大18時間 |
| 重量(kg) | 1.23kg | 1.6kg |
| SDスロット | 0 | 1 |
| USB-A | 0 | 0 |
| USB-C | 2(右2) | 3(右1、左2) |
| HDMI出力 | 0 | 1 |
| 充電速度 | 40Wダイナミックアダプタ 70W以上の高速充電 | 67Wダイナミックアダプタ 96W以上の高速充電 |
| 認証 | Touch ID | Touch ID |
| Wi-Fi | Wi-Fi 7 | Wi-Fi 6E |
| Bluetooth | Bluetooth 6 | Bluetooth 5.3 |
| スピーカー | 4スピーカー | 6スピーカー |
| 価格 | 214,800円 | 288,800円 |
最大の違いは価格と重量で、特に価格に関してはAirはかなり手頃(と言っても高いけど)。性能さを考慮すれば当たり前だけどPro M2と比べたら7.5万ほど安い。
その他の違いは見てもらった通りあまり変わらない、もしくは弱体化している。
【外観】いつも通り最高にシンプル

MacBookの外観については特に語る必要はないくらい周知のことだけど、いつも通り最高にシンプルでかっこいい。唯一変わったことはProに比べてAirは最高に薄いということ。
それゆえ、片手持つ時の負担も減ったし、手軽に持ち運べるのが魅力的。
【最高】なんたって軽い

上のスペック詳細を見てもらえればわかると思うけど、本体重量が全然違う。Pro M2モデルは1.6kgに対してAir M5モデルは1.23kgとかなり軽量。まあこれが目的で買い替えたわけだから当然っちゃ当然なんだけど。
カタログ値では370gという違いでしかないんだけど、実際に持ってるみるとこれが全然違う。めっちゃ軽い。リュックに入れて持ち運ぶ時の負担が全然違う。
これなら海外渡航中も肩に甚大な被害ができることはなさそう。
【良い】M5チップはちゃんと強い

俺はゴリゴリのガジェット系ブロガーじゃないからベンチマークとかの検証は他の人に任しているんだけど、その人たちの記事を見ると、どうやらM2 ProチップよりM5チップの方が処理能力に優れているらしい。
実際にここ数日使っていて処理で困るようなことはないし、Proの時よりもぬるぬる感は上がった気がする。まあメモリをグレードアップしているから当たり前なのかもしれないけど、流石にM3、M4、M5進化し続ければチップそのももの能力は相当上がっているらしい。
使っていて困るようなことがあればまたその時に記事を出す。
【微妙】ポート類はやっぱり足りない
Proを使っていたからか、そこからAirに乗り換えるとやっぱりポート類の不足を感じざるえない。上で詳細なスペックについて表でまとめたけど、Proに比べてSDカードスロット、USB-C、HDMIの3つが減った。

特に問題なのは右側にUSB-Cがなくなったこと。普通に右側から充電できないのも何かと不便だし、ハブで拡張するにしても左側にしかつけれない。つまり右側は死んだも同然。一応申し訳なさそう程度にイヤフォンジャックがあるが、俺はTypeCのものを使っているため本格的に意味をなさない。

写真を頻繁に撮って取り込む俺的にはSDカードスロットが消えたのも普通に痛手だが、ここは何とかハブで補えると自分を説得することで事なきを得る。HDMIは使う頻度が極端に低いから全然オッケー。
【良い】充電器の小型化に成功

これは地味に嬉しい変化で、Proでは大量の電力を消耗する関係から、いつもデカくて重い充電器を持ち運んでいたんだけど、Airになったことを小型化することに成功。
カタログ上では70W以上の充電に対応とはなっているものの、買った時に付属する純正の40Wダイナミックアダプターでも十分な充電速度。さらに軽くて小さい。こんなガジェットポーチにもすんなり入る。

俺はたまに充電器を忘れて外出してしまうことがあって、その度に誰かに貸してもらったりするんだけど、Proの時は最低でも67W必要だったから借りてもワット数が足りず使えないことも多かった。それに比べてAirは最低でも40Wあればいいから、たとえ忘れたとしても誰かが持っている可能性が高い。そんなとこも地味にいいポイント。まあでもそもそも忘れなきゃいいだけではある。
【耐え】13.6インチは言うほど気にならない

画面はデカければデカいほど良いタイプである俺にとっては、買い換える段階で画面が少し小さくなってしまうのを気にしていたんだけど、今のところさほど気になっていない。
Pro M2は14.2インチでAir M5は13.6インチ、確かに並べてみると大きさに違いがあるといえ、実際に13.6インチを使い始めると意外にも画面の小ささは感じなかった。
海外渡航に伴ってしばらく大型モニターを使うことはできないから、実は15インチモデルも少し検討したんだけど、それじゃ対して軽量化にならないからと思い切って13インチを買ってよかったと今では思う。
もちろんディスプレイが大きいことが正義という考えは変わらないけど、軽量化の代償としては十分満足。軽量化で受ける恩恵の方が全然大きい。
持ち運びが多い、かつ家にモニターがある人は13インチモデルを購入することをここでは強くお勧めする。
買い替えにはほとんど満足

今回の買い替えに伴って色々とメリットデメリットを比較検討したんだけど、結果的に買い替えには大方満足している。
もちろんポート類の不足とかっていう不便さを感じる部分はあるものの、買い替えの目的であった軽量化には大幅に成功、かつAirモデルでも性能に問題はない。
またしばらくして、「3ヶ月間使ってみた感想」みたいな擦られまくっている記事を書こうと思っているので、何か新しい気づきや問題があればそこで書く。
とにかく海外渡航の相棒はこいつに決まったということで、これからしばらく仲良くしていきたい所存。


