ホリデーでパリ・ミラノに旅行してたっていうのは繰り返しにはなるんだけど、その様子を何本かの記事に分けて書こうと思う。色々どうやって書こうかなと考えてみたんだけど、やっぱりシンガポールの時と同じように時系列で書くのが一番わかりやすいからそれで書こうと思う。ちなみにシンガポールの記事は以下。

パリは3日、ミラノは2日に分けて書く。他にもそれぞれの交通手段だったり費用、おすすめスポットなどはまた別でまとめようと思う。
※普段から俺のブログを見てくれている人ならわかるかもしれないけど、現在俺はアイルランドワーホリ中のため、ダブリン→パリ→ミラノ→ダブリンというルート。日本からの旅行ではないので注意。旅行先での様子は日本からでも参考になると思う。
ダブリン空港泊

実はこのパリ・ミラノ旅行は日本から来てくれた友達と回ることになってて、それまで友達もダブリンに滞在してたんだけど、それにあたって難しいことがあった。それはダブリンのホテルが高すぎること。費用に関しては後々語るんだけどパリ・ミラノと比べてもダブリンのホテルは高いんだ。
とにかくお金を節約したい俺ら学生は、パリ行きの航空券も費用を抑えるために朝6:30の便を予約してたんだけど、そこで思ったのが「このために宿泊するか?」ってこと。もちろん俺は家があるから別に早朝バスで向かえばいいんだけど、来てくれた友達は家がないからお金を払ってホテルに泊まらなきゃいけない。
基本的には空港泊は避けたいことではあるんだけど、ホテルに泊まったとしてもめっちゃ早起きだし何より高いってことで、今回は俺を含めみんなで空港泊することにした。
今回の戦場はダブリン空港ターミナル2。ただ残念ながら写真を撮り忘れるという大失態を犯してしまった。テキストだけで伝えると、2階に24時間オープンのフードコートみたいなのがあってそこのソファーで寝てる人が多かった。充電器もあるから空港泊には問題ない。
Air Lingusでパリへ

そんなこんなで友達と交互で寝るなどして(スリ警戒のため)、5時すぎくらいに検査を通過。定刻通りに出国という流れ。
Air Lingusに関してはいつも通り航空会社レビューで詳しく書こうと思うけど、印象としては本当に普通。オンラインチェックインから搭乗まで特に問題なくできた。
シャルル・ド・ゴール空港(CDG)からパリ入国

2時間弱でパリのシャルル・ド・ゴール空港ターミナル1へ到着。ここも普通に写真を撮り忘れてたんだけどパリへの入国はものすごくシンプル。利用者数が多いからっていうのもあると思うけど、いちいち入国審査員と言葉を交わすことはなく機械でパスポートと顔認証でいっちょ上がり。
地図を見て貰えばわかるとおり内部は円構造になってて、到着ゲートと出発ゲートが階で違うって感じ。基本的に案内板が出てるので従っていけばオッケー。1個わかりずらいのが「↓」の案内は下ではなく直進という意味。
下の階層に行けば飲食店もあって俺らはそこのマックで早めの昼食をとった。ビックマックセットで€11.5(2,150円)ほど。空港ってこともあって普通よりは高かった。

空港からタクシーでホテルへ

シャルル・ド・ゴール空港から市内に行くには色々な交通手段があるんだけど今回はタクシーを利用。使った配車アプリはBoltで(Uberも利用可)、ホテルまで20km強くらいの距離だったが€19と意外にリーズナブル。電車を使ったら1人€13だから、人数で割ったらタクシーの方が安いという結果に。
また別で交通手段に関しての記事は出すが、現状空港から市内に行く手段は
- 市内行き電車を利用する(RER)
- 空港タクシーを利用する
- 配車サービスを利用する(Uber・Boltなど)
の3つになる。Googleマップで検索するとかなりの確率でバスを案内されるが、そのバスはすでにサービス終了してしまったらしく利用できないの注意が必要(勘違いするので修正してほしい)。空港からの移動は荷物が多いだろうし、人数がいる場合はタクシー移動が個人的にはおすすめ。
Hotel Reseda Paris Porte de Bagnolet
今回宿泊先に選んだのはHotel Reseda Paris Porte de Bagnolet。事前に「3つ星以上のホテルにはエアコンがほとんど付いている」という情報をもとに検索し、一番リーズナブルだったこのホテルを選択した。チェックイン予定は2時だったんだけど、1時でも対応してくれた(海外ならでは)。
場所的には区を囲む環状道路のやや外側にあって、徒歩2分圏内に小さなショッピングセンター、地下鉄の駅がある。着いた当初はその利便性に気づいて無かったんだけど、4日間滞在してみて結構な神立地であることを実感。
値段も安いから当たり前なんだけど部屋は最低限の極狭空間。一応奥に小さいクローゼットがあって服が3〜4枚ほどであれば干すことができる。ちなみにこれは最安の部屋なので、もう少しお金を出せば広い部屋に泊まることもできる。

問題のエアコンだけど、事前情報どおりちゃんとついてて、備え付きのリモコンで温度・風量の操作も可能。効きに関しても申し分ない。浴室の写真は撮り忘れてしまったんだけど狭い空間にトイレとシャワーが敷き詰められてる感じ。シャワーはカーテン1枚でしか仕切られてないから水漏れには注意だが、水温・水圧ともにこちらも問題ない。

個人的にはおすすめホテル
3泊4日の滞在で評価するなら個人的には非常におすすめできるホテル。特におすすめな理由としてはそのコスパで、1室1泊11,000円ほどで最大3人まで泊まれるから1人1泊4000円弱で宿泊が可能。周辺施設や駅までの近さ、エアコンの有りを考えるとなかなか安い。
あとプラス1,500円ほどで朝食を利用することも可能。今回俺らはつけなかったんだけど、フロントのスタッフさんの好意で最終日だけ謎に無料でいただけることに。基本的にはビュッフェで好きなものを好きなだけ取っていい方式。普通に美味しいから、朝食も楽しみたい人はつけてもいい。

【市内散策】バスティーユ広場

ホテルにチェックイン後はシャワーだけ軽く浴びて早速外へ。バスティーユ広場は個人的に気になってた場所で、あのフランス革命の発端となったバスティーユ牢獄襲撃事件の舞台。当時あった牢獄は今は完全に解体されてて、現在は広場となってる。写真は1830年の「7月革命」を記念して建てられた7月革命記念柱(コロンヌ・ド・ジュイエ)がある。
広場といっても個人的にはでっかい歩道みたいなもので、観光地ぽさは正直全くない。端っこでは若者がスケボーとかしてた。

【市内散策】ノートルダム大聖堂

バスティーユ広場観光後は、そのまま歩いてノートルダム大聖堂まで歩くことに。道のりにして1.8kmほどで途中はセーフ川沿いでのんびりしながら向かった。
実はノートルダム大聖堂は2019年の火事で1回一般公開が中止されて、再開された今も一部は工事中だったりする。と言っても大部分は出来上がってるから少しだけクレーンとかが気になる程度。近くで見たときの壮大さは肌で感じることができるだろう。
ちなみにノートルダム大聖堂は世界遺産「パリのセーヌ河岸」の構成遺産。

流石に世界遺産ともなると観光客だらけで、上の写真の前の広場には撮影する人たちで溢れかえってる。ヨーロッパ系の人が多かった印象だけど、日本人観光客も2,3組ほど見かけた。

ちなみにノートルダム大聖堂は中に入ることもできる。今回俺らは入らなかったけど、内部のサントチャペル教会も美しいとか。
Klook.com【市内散策】土産屋さん巡り

ノートルダム大聖堂観光後はすぐ近くにあった土産屋さん巡りへ(徒歩3分ほど)。このあたりには同じようなスーベニアショップが並んでて、いろんな雑貨(Tシャツ・トートバッグ・キーホルダー・マグカップ・マグネットなど)が安価?で売られてる。


お土産買いたい人はもちろん、ウィンドウショッピングでも十分面白いからノートルダム大聖堂に来たなら寄ってみるのがおすすめ。ちなみに俺はダブリンで使う用のマグカップを購入した。
【ディナー?】All’ Antico Vinaio

もともとこの店が目的でこの辺を歩いてて、上で紹介したお土産屋さんについてはたまたま見つけた。このAll’ Antico VinaioはGoogle評価4.4のサンドイッチ屋さんで、友達が食べたいということで行くことに。
メニューは以下。赤文字がメニュー名でその下の黒文字が中身。中身によって値段が違うシステムで、それ以外の作りや大きさは全部一緒。


俺らは三人違ったものを注文し、左からFOVOLOSA・BOSS・右がINFERNO。他のフレーバーは食べてないからわからないけど、この3つはどれも美味しかったから迷ったら選んでおけば間違いない。ただランダムで選んだものを食べるっていうのも海外旅行の醍醐味でもあるような気がするから、直感でビビッときたものを選ぶべし。
ちなみに量は想像の2倍くらいあると思っていい。日本でのサンドイッチはちょっと小腹がすいたから〜くらいの感覚で食べることは多いけど、ここのサンドイッチは普通に1食として成り立つ。ちゃんとお腹を空かしてから行くべし。

【帰宅】地下鉄でホテルへ

All’ Antico Vinaioで食べた後は、少し早めにホテルへ帰ることに。
パリの交通事情に関してはまた別記事で紹介するけど、地下鉄の場合は€2.55で2時間使い放題というシステム。その時間内でどれだけ移動しようが、どれだけ乗り換えしようが一律で上乗せされることはない(空港へ行く場合は別)。
実際に乗る流れはほとんど日本と同じで、駅内に改札があるからそれに購入したチケットをかざして入る。出る時は不要。
1日目まとめ

そんなこんなで1日目は終了。ダブリン空港泊から歩く距離も含めて結構タフな1日ではあったけど、その割には行動できたと思う。
正直バスティーユ広場はちょっと想定と違ったが、セーヌ川沿いの道やノートルダム大聖堂は美しくて見応えがあった。お土産屋さんも楽しかったしサンドイッチも美味しかった。満足な1日目だった。
2日目以降はまた順次記事にするのでお楽しみに。
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