先日ノルウェーのベルゲンに旅行に行った話は前の記事ですでにしてるんだけど、その時に「スカンジナビア航空」という航空会社を利用したから、使ってみた様子とか感想を記録していたいと思う。

スカンジナビア航空は北欧3国の共同運用

スカンジナビア航空は通称SASと呼ばれ、スウェーデン、ノルウェー、デンマークの北欧3国が共同で運行する、60年の歴史を持つナショナルフラッグキャリアの航空会社。本社はスウェーデンのストックホルムにあるとか。
基本的にはヨーロッパへの就航が中心で、ヨーロッパ間の移動であればよく見かけることになるだろう。一応日本への就航もあるんだけど、通ってるのは東京の羽田のみ。デンマークのコペンハーゲンと繋がってる。
航空連合は「スターアライアンス」に所属していて、これは日本が誇るANAや前の記事で紹介したTurkish Airlinesと一緒。

【結論】スカンジナビア航空はコスパ良きキャリア

実際にスカンジナビア航空に乗った感想としては見出しにある通りコスパが良いキャリアだなってこと。そもそもフルサービスキャリアではないからサービスに期待するのはお門違いなわけで、それと引き換えにコストを削ってくれてる。
これといって良いところはなく、これといって悪いところもない。ただそのコストを考えたらスカンジナビア航空のサービス自体は十分なラインに達してるということでこの結論。
スカンジナビア航空のポイントをまとめると以下。「良いところ」ではなくあえて「ポイント」と言ったのは、さっきも言った通り特段あげることがないから。
- 広い足元スペース
- USB充電ポート
- 美味そうな機内食(ルックスのみ)
広い足元スペース

個人的に一番気にいった要素はこの広い足元スペース。この写真でどこまで伝わるかはかなり不明なとこだけど(横から撮ればよかった)、想定以上に広いと思ってもらっていい。もしかしたら座席も少し深いかも?
テーブルを広げてもお腹が窮屈になることもなく、多少太ってる人でもおそらく大丈夫。

USB充電ポート

これはシンプルで、座席にUSBの充電ポートがある。TypeはA。強いていうならType-Cのポートが欲しかったがまあそれはいい。
電圧の記載がないのでどれくらいパワーがあるか詳細は不明だけど、少なくとも強くはない。Amazonプライムを見ながら充電してたが、2分に1%くらいの回復だった(画面の明るさは中間くらい)。
美味そうな機内食(ルックスのみ)

これについては俺のただの主観だけど機内食がめちゃくちゃ美味そうだった。隣の人がメニュー右上のハンバーガーを食べてて思わずヨダレが出るほど(ただ俺の腹が減ってただけの可能性もあり)。
ただ値段は全くもって美味そうではなく、右上のハンバーガー(結構小さい)に関しては日本円換算すると1,800円する。お金さえ余裕があれば俺も頂きたかった。
離陸してからしばらくすると機内サービスでドリンクを受け取ることができる。俺はてっきり無料だと思ってスプライトを頼んだのだが、しっかり有料だった。すでに開けてしまったことで俺はただのスプライトに650円ほど払うハメに。みんなは気をつけてね。

フライト時間や国内線/国際線で機内サービスの内容は変わるみたいでそれが以下。ちゃんとした機内食がいただけるのは国際線かつ2時間20分以上のフライトの場合。

【注意点?】乗り継ぎの案内は1ミリもなかった
ベルゲンに行くために一度オスロで乗り継ぎをしたんだけど、その際の乗り継ぎ案内が一切なかった。乗り継ぎ先でも同じ空港会社を利用するなら、普通は何かしらの案内があるはずだと思ってたんだけど、それが全くなくてちょっと焦った。
しかも乗り継ぎまで1時間ちょっとくらいで、想定では降りた瞬間「次こっちやで」って感じかと思ったら普通に入国審査に並ばせれるという展開。

まあ普通に並んでもいけるやろって思ってたけど、結構長蛇の列かつ、係員が2人とかしかいなくて全然進まない。係委員に「乗り継ぎやばいねん(もちろん当時は英語)」って言ったら先に通してもらえたものの、こっちから何もアクションを起こさなかったら多分乗り遅れてた。
これは航空会社が悪いのか、空港が悪いのか、最初から自分でどうにかしないといけなかったのか、その辺ちょっとよくわからない。
ただ旅行初心者の人は特にテンパリ安いと思うから気をつけて欲しい。もし同じような状況になったらすぐに係員に伝えて優先で通してもらおう。
※ヨーロッパの空港の多くは、入国審査のときに「All Passport」と「EU Passport」の列に分けられる。日本人は「All Passport」の列に並んでね。

アジア・北米へのフライトではサービスアップ

ヨーロッパ間の移動では基本的に今回俺が受けたサービスと同じだと思うが、アジア・北米へのフライトでは機内食に加え、モニターやヘッドフォンといった用意がある。
俺はその便に乗ったことがないので詳しいことは言えないが、公式サイトによるとどうやらそういうことらしい。乗ったことある人は教えて欲しい。
スカンディナビア航空は特徴がない

ここまで見て貰えば分かると思うけどスカンディナビア航空には本当に特徴がない。Vetjetですら「変な音楽」という特徴があるのにここには何もない。
これが悪いと言いたいわけじゃないが、ブログを書くにしては非常に難しい題材だった。って書き始めて気づいた。これほど書いてておもんない記事はない。
ただ値段に対するサービスは全然十分で、おすすめできるかと言われたら「はい」と言いたい。うん、今日はこんな感じかな。
他の飛行機に関する記事




