【帰ります】ワーホリを中断して早期帰国を決断したその理由と経緯【アイルランドワーホリ】

突然だがワーホリを早期帰国する決断をした。いや正確にいうと前回の記事で少し触れてるんだけど、とにかく1年の途中でワーホリを中断して日本に帰ることにした。

今回の記事ではその決断に至った経緯と今後の展望について書いておこうと思う。あくまで俺の決断だから参考になることはないんだけど、もし帰国するか迷ってる人・このままワーホリを続けていいのか迷ってる人には届いて欲しいとちょっと思ってる。

※最初に断っておくと、今現在ワーホリしている人を否定するつもりは1mmもない。多少言葉が汚いこともあるかもしれないけど、あくまで全て自分のこと。不快にさせてしまったら申し訳ないです。

Contents

当初の予定と目的

まず早期帰国理由を述べる前に当初の予定と目的について簡単にまとめる。

当初の予定ではしっかりビザが切れる1年間は仕事をしながら滞在する予定で、その中で普段とは違った環境で色々な経験をすると共に英語力の向上を目指す予定だった。前の記事でも書いてる通り目的としては英語力の向上がメインで、サブとしてヨーロッパ諸国へ旅行したいなーという思いもある感じ。

1年間いることが目的ではない

上でも言ってる通り目的はあくまで英語力の向上とか経験を積むことであって、言い換えれば1年間滞在すること自体は目的じゃない。もちろん海外で住むことは憧れだったし、目的のためならできるだけ長く滞在したいっていう思いもある。

ただ残念ながらこれ以上滞在する理由もないな、と感じざる得ない状況になったからそれについて述べていきたい。

早期帰国を決断した理由と経緯

じゃあなんで早期帰国を決断したか、その理由とか経緯について話す。簡単にまとめると以下の通り。

  • 生活のマンネリ化による成長を感じなくなったから
  • 「目的」に対する、コスト・負担のバランスが取れない
  • 【おまけ】プライベートのストレスなどなど

1つずつ解説していく。

【帰国理由①】1番の決め手は日々のマンネリ化

まず決断した最大の理由は見出しでも書いてる通り「日々のマンネリ化」で成長や刺激を感じなくなってしまったから。特に仕事に慣れてからはほとんど毎日同じような日々で、

起きる→家で勉強するor SNS発信する→仕事行く→寝る→起きる…の繰り返し。オフの日は普段の仕事の疲れで睡眠に従事してるか、ときどき友達とご飯に行くくらい。

とにかく毎日が同じことの繰り返しでメインの目的であった英語力の向上が霞んだり、何より時間そのものを無駄にしてしまってる感じがしてる。もちろん職場では英語を使える環境ではあるものの、仕事で使う英語は基本的には同じことで単調、おまけにシティーセンターでの仕事はそこそこ忙しくてフリートークに勤しむ暇もない。

お金を稼ぐために来てるわけじゃない

じゃあ今の生活に全く意味がないのかと言ったらもちろんそんなことはなくて、当然お金は貯まっていく。だから一般的なワーホリの目的でいったらむしろ成功してて、明日食べるものに困ることはないし、なんなら仕事を辞めても数ヶ月は生活できる。その辺の話は以下の記事で詳しく解説してる。

ただ繰り返しにはなるが今回俺が来た目的は「お金を稼ぐ」ためではなくて、あくまでお金は目的達成の手段に過ぎない。だから俺の感覚的にはお金を稼いでるだけの現状はプラスでもマイナスでもなくて、目的が達成されて初めてプラスに転じるものなんだ。

【帰国理由②】「目的」に対するコスト・負担のバランスが取れない

上にも通じる話だけど、2つ目の理由は「目的」に対するそのコストと負担のバランスが取れないこと。

目的である英語力の向上に関しては、現状の職場での英会話や自宅での学習、友達との交流とかが挙げられるんだけど、これだけの成果に対するコスト・負担があまりにもでかい。それぞれ箇条書きであげると以下。

  • 職場での英会話
  • 自宅での学習(自主学習・オーナー夫婦との会話)
  • 現地の友達との交流
  • 異国でのいろんな経験
  • 生活費(家賃・食費・交通費・通信費・交際費など)
  • 生活費を稼ぐための時間(就労)
  • 赤の他人との共同生活
  • 天候への適応(最近偏頭痛がすごい)

とざっと比較するとこんな感じで、俺個人の感覚だと圧倒的にマイナスの比重が大きい。何より現状は働く時間で得られる成果が圧倒的に少ないから、なんのために仕事してんだっけ?と感じることも多い。

おまけに成果に関しては経験以外はおおよそ日本でも同じような環境を整えることが可能。だからこっちで唯一得られるものは経験だけで、その経験のために貴重な時間や諸々を犠牲にするのは本末転倒な気がしている。なら日本に帰って働いてた時間を英語の勉強に当てたり、異文化コミュニティーに参加するのがいいのでは?と現状は思ってる。これが2つ目の理由。

職場での英語は固定されがち

俺の誤算としては職場での英会話があまりためにならないということ。やっぱり仕事で使う英語は固定されがちだし、ポジションによっては人と話す頻度そのものが低い場合もある。俺の場合はスタッフとの会話は多いポジションではあるんだけど、基本忙しくて業務会話がほとんど。

もちろん今の職場の環境が合ってないという可能性もあるんだけど、これまでワーホリ歴が長い日本人(他国経験もある)と何人か会ってきて、そういう人が必ずしも英語が上手いわけではなかった。つまり「海外で仕事すること」=「英語力が向上する」ということではないんだ。

【帰国理由③】日々のストレスも少なからず蓄積してる

最後は情けない理由なんだけど、やっぱり海外での1人生活は何かとストレスが溜まりやすい。知らない人との共同生活、天候の悪化による体調不良、物価やら何やら。

特にホストマザーが思ってるよりモンスターで、家での生活もノンストレスとはいかなくなってる(色々とうるさい)。おまけに最近天候も大きく変わってきて、偏頭痛持ちの俺は結構辛くなってる。まあそういうのも色々相まって最近は普通に「帰りてー」と思うことも増えてて、①②がメインの理由ではあるものの、やっぱり日々のストレスも原因の1つと言わざる得ない。

環境を変える?

以上を踏まえた上で、挙げた内容はいずれも環境を変えさえすれば改善される可能性は確かになくはない。

ただ現状の俺はそこまでしてワーホリ生活に固執したいという思いはすでになかったりする。情けないと言えば情けないんだけど、ある程度半年間でワーホリ生活の良いも悪いも知ってしまったから、また手間暇かけて環境を変えて1から頑張りたいとは思わなくなってしまった。わざわざアイルランドにきてなんだが、これが今のリアル。

今後考えが変わる可能性はなくは無いけど、ここまでが現状の考え。同じように考えてる人も少なからずはいるはず。

ワーホリに来たこと自体に後悔はない

結局早く帰国することにしたんだけど、「じゃあアイルランドワーホリに来たことに後悔してる?」と聞かれたらそんなことは決してそんなことはない。

少なくとも「海外で生活すること」「頼る人がいない中で1人で頑張ること」がどういうことか理解できたし、その中で自分なりに頑張れたことは確実にこれからの人生の糧になる(出稼ぎ目的なら成功してるはず)。もちろん目的を達成するためにはもしかしたらもっと効率良い方法があったかもしれないし、ワーホリという選択肢が最善策だったとは言えないかもしれない。ただこの経験を通して得た副産物も多いし、何より自分自身がどういう人間か知る良い機会になった。

目的から見たワーホリは成功とは言えないかもかもしれないけど、人生としてのワーホリには少なからず価値があったという結論。今後についてはまた記事に書こうと思ってる。しょうもない自分語りを見てくれてありがとう。

その他関連記事

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

Share
  • URLをコピーしました!
Contents