【アイルランドワーホリ】効率よく仕事を見つける方法・ポイントを解説【現地で稼ぐ方法】

仕事に関する記事は需要があると分かってはいたし、実際に書いて欲しいというオファーをいただいていたのだがなかなか書けずにいた。理由としては俺自信あまりにも運が良すぎて仕事探しに関して書ける材料がなかったから。

ただ前の記事にも書いてる通り、運良く見つかった1つ目の仕事はとある事情で秒で退職し、新たに2つ目の仕事を見つけるに至ったから、今回はそのプロセスについて書こうと思う。

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仕事探しは簡単じゃないがめっちゃむずではない

現地での「仕事探しが難しい」ということは当然聞いたことがあると思うけど、「簡単じゃないけど、めっちゃ難しいわけじゃない」というのが俺の結論。

もちろん時期とか運要素もあると思うけど、俺の周りの友達とかも含めて大体が2週間以内に見つけることができている印象。日本のバイトみたいに簡単に見つかるわけじゃないけど、ちゃんとやれば見つからないことはない。

仕事の探し方4選

ここから本格的に仕事の探し方について書こうと思うけど、俺が挙げるのは極めて一般的な手法。ただ1つ1つにポイントがあるからそれも含めて見ていってもらえればと思う。

①CV配り

まず王道のこれから。2つ目の仕事に関してはこの手法で見つけた。アイルランドは日本とは違い、ネットでの応募ではなくて直接店舗にCVを配りに行くのが一般的な方法と言われている(学校も推奨してる)。

キャッシュレス化やデジタルへの移行が日本より進んでるのに、ここだけはアナログというわけわからない現象ではあるが、郷に入れば郷に従えという言葉の通りアイルランドで仕事を見つけたいならCV配りをしざる得ない。

おそらく仕事探しをする中で一番嫌気が差すタイミングがここ。いちいち外に出て店を探すのがめんどいっていうのもあるけど、何より慣れてないから最初の方はそこそこ鬱。「店の前まで来たけど入れない」みたいな話もよく聞く。

慣れれば大したことない

ただ慣れてしまえば案外大したことなくて何件かこなせば作業みたいになる。話すこともほとんど定型文で、下の感じ。

「Hi. I’m looking for the job right now. Are you hiring?」

断られる or CVを持ってるか聞かれる ※後者が多い

断られる→諦めて帰宅 or 「Can I leave my CV?」といって置いてく

CVを求められた場合→「Is the manager around?」

マネージャーがいた場合→マネージャーを呼んでもらい直接渡す
いなかった場合→そのまま話しかけた人に渡す

流れとしてはこんな感じ。「マネージャーに絶対渡せ理論」みたいなのが蔓延ってるけど、俺の場合はマネージャーに渡せなくても連絡が来たから別に必須ではないと思ってる。

いるかいないか聞いた上で、もしいなければその場で渡して良し。わざわざマネージャーが何時に帰ってくるか聞いて、改めて渡しに来るみたいな手間はかける必要はない(自分が希望する職場なら手間をかけるのもあり)。

ちなみに一言目で断られた場合は素直に諦めて帰宅がおすすめ。「CVを置いていきたい」と言えば断られることはほとんどないが、多分それは無駄紙になる。

【ポイント】数打ちゃ当たる戦法

CV配りのポイントとしてはとにかく数を打つこと。何ヶ月も見つからないっていう人はおそらく数を打ってない。ここがスタートライン。

というのもCVを渡せば必ず連絡がくるわけは当然なくて、体感としては返答率は良くて10%くらい。

【ポイント】hiringを優先的に配る

2つ目のポイントは「hiring」の貼り紙があるところに優先して配ること。これは日本でも貼ってあるところがあるが、アイルランドでも同じように貼り紙で求人募集してるところがある。

その貼り紙があるってことは、雇用側の人手が足りてないことが確定してるわけで自然と返答率は高まる。貼り紙がないところも配りつつ(期待薄)、貼り紙があるところは優先して配りたい(期待濃)。

②ネット応募

2つ目は日本と同じようなネット応募。冒頭で「運が良すぎて書くネタがなかった」みたいな話をしたと思うんだけど、それはこのネット応募で即決まってしまったため。

1つ目の仕事がこの方法から即決まったから、「仕事探しちょろいやん」と正直思ってしまった節もあったし、その前提で1つ目の仕事を即退職した。ただ次の仕事探しをする上で、俺がただのラッキーボーイでだったこと、実際そんな甘いもんじゃなかったと知ったってわけ。

ちなみに使ったサイトは以下。

  • Indeed
  • jobs.ie
  • LinkedIn

返事はマジで来ない

上でも言ってる通り、1つ目のところがラッキーだっただけで基本的にネット応募は返事が来ない。それはもう想像以上に返事がこない。

多分これまで累計100件以上はネットから応募したんだけど、面接まで行ったのはたったの2件。ちなみに連絡はあったけど書類で落ちたのが10件ほど(自動メッセージ)。あとは音沙汰なし。なんのための求人なのか意味が不明。

ネット応募はワンチャンを狙うもの

言った通り基本返事は来ないから、ネット応募は時間があるときにちゃちゃっと送る程度の運用がおすすめ。少なくとも仕事探しのメインにすべきではないし、期待なんかしない方がいい。

俺の1つ目の職場のように、稀に連絡がくる可能性もなくはないからワンチャンを狙うっていう意味で使用すべき。ちなみに応募自体はテンプレを作れば1分くらいでできるから時間はかからない(かといって大量の時間を割くべきではない)。

【ポイント】募集開始時期に注目

1つコツ?というかポイントを挙げるとするなら、募集開始時期に注目すべき。というのも、中には募集を開始して何週間も放置にしてる求人も多いんだ。

そんな何週間も放置してるところが期待できるはずもないから、それならまだ望みのある募集開始から「即日〜3日」の範囲で応募すべき。もし募集開始から1時間とかがあるならそこは積極的に狙ってもいいかもしれない。

③友達の紹介

3つ目は友達の紹介。個人的には裏技的なものだと思ってたけど、周りに聞くと案外一般的な方法らしい。というのも雇用側でも新たに探すのはめんどいから、すで働いてる従業員が誰か紹介してくれた方が楽ということらしい。実際に今の職場は紹介を推奨してる。

【ポイント】「もし紹介できそうならよろしく」

これに関してできることと言えば、仕事してる友達に「もし紹介できそうならよろしく」と言っておくことだけ。これに関してもワンチャン狙いで、過度に期待するべきではない。実際紹介制度があるかどうかは職場次第だし、あくまで自分がベースで仕事探しはするべき。

無理やり交友関係を広げるのはおすすめしない

「じゃあ交友関係を広げるべき?」かと聞かれれば、それはおすすめしない。交友関係に関してはこっちの記事でも書いてるんだけど、無理な繋がりを作ることにメリットはない。

自然な繋がりはいいかもしれないけど、無理やり広げようとすると金も時間も労力もかかる。その全てを仕事探しに使った方が全然効率的。

そもそも仕事探しもワーホリの醍醐味だと思うし、それを全て他人頼りにするのはいかがなものか、というのが俺の結論。

④日本人掲示板

4つ目に紹介するのが日本人の掲示板。俺は「BAND」という日本人コミュニティーしか知らないけど、MixBとかもそれにあたるのかも。

俺が参加してるBANDのグループには一応1300人ほど参加していて、住宅情報や不用品販売などが日々出回ってる。今挙げた2つには及ばないけど仕事の求人もたまに出てて、そこから直接スタッフやオーナーに連絡することができる。

【おそらく】ライバルが多い

情報が出回ると言ってもグループには1300人ほどいる。1300人もいれば同じように仕事を探してる人がいるわけで、おそらくそこに召喚された募集には数多の応募が殺到する。

俺は経験がないからここの実態は不明だけど、採用されるには多くのライバルに勝つ必要がある(と思う)。よほど特出したスキル、英語力がなければおそらく厳しいというのが俺の考え。

かといって、そこに募集があるなら応募してみるのもあり。

【俺の戦略】メインはCV配り、サブでネット応募

1つ目はネットですぐに見つかったっていう話はしたんだけど、それを退職後2つ目の仕事を探すにあたって取った戦略は「CV配りしつつネット応募」という極めて正攻法。

配ったCVは10枚ほどでネット応募は100件以上。そのうち面接・トライアルに進んだのが3件(CV2件、オンライン1件)でうち2件で内定を取ることに成功した。

もし人脈があるなら友達に頼ったりするのもいいかもしれないが、CV配りがベースにあるのは間違いない。

仕事探しは運と忍耐力の勝負

これまで4つの手法について紹介したが、全てに共通するのが運と忍耐力。綺麗事抜きで、俺はこの2つのうちどっちかでも持ち合わせてれば仕事は獲得できる(運を持ち合わせることはできないが)。

CVだろうがネット応募だろうが連絡がないことなんてあるあるだから、そこで一喜一憂せず忍耐強く取り組めば結果はでる。収入がないという不安定な中での仕事探しは意外とメンタルがすり減ることだけど、折れずに頑張ってほしい。みんなに幸あれ。

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