前回こういう記事を出したんだけど、今回の記事はその続編。通信費・交通費・日用品・交際費などについてまとめる。家賃・食費編の記事を見てない人はそっちもぜひ参考にしてほしい。


生活費とストレスは相関関係

これは前の記事で語ったことだから、改めて詳しく述べることはしない。とにかく生活費を下げようとするとストレスが伴うことを理解してもらえればオッケー。この記事ではできるだけストレスのかからない方法を書こうとは努力してる。
通信費編

まず通信費の抑え方から。この通信費に関しては、実はあまり効率的な節約方法がなかったりする。
というのも通信に関しては価格を下げることで発生するストレスが露骨なんだ。日本でもあることだけど、全然繋がらなくてすごいイラついたりすることはみんながみんな経験したことがあるはずだ。
節約は狙わない

節約記事なのにお前は何を言ってんねんって話だと思うけど、ここの費用を無理に節約しようとするのは正直おすすめしない。理由はさっきも言った通り、通信に関してはストレスと節約のバランスが取れてないから。
もちろんギガ数を制限すれば多少なりとも安く済ませることは可能。もちろん日本に住んでいるならそれでもいいかもしれない。ただ慣れない異国の地で、もし仮にギガが尽きたら?、格安Simのせいで電波が通じなかったら?、と考えたら結構恐ろしい。
Threeの無制限プランがおすすめ
出典:BitJoy Global eSIM
そこで俺が導き出した答えは、大手会社が発売する無制限プランというこの世の恐怖を全て排除したようなプラン。
これならギガが尽きることもなければ、通信が入らなくなる可能性もない(もしThree回線でも入らないならそこは圏外)。しかもこれが月€20。日本円にすると3700円ほどで大手の無制限が使えると考えたら全然安い。
ストレスとの兼ね合いを考えるならこのプランが俺的にはベスト。
【節約できる】日本の回線を考え直すべし

もし節約を検討するなら日本の回線を考え直すべき。日本の回線を完全に解約してる人は無視でオッケー。
日本の回線を持つ理由としては、日本の電話番号でSMS認証できることが挙げられる。これまで使ってきたアプリやらサイトやらの認証の際に、日本の電話番号をすでに登録してる人は日本の回線で番号を保有してると楽。
ここに関しては節約可能。もし仮にみんながdocomoとかSoftbankなどのメガキャリアと契約してて、月にかなりの金額を取られてるとするならそこは節約すべし。
格安Simに乗り換えるべし

おすすめは見出しの通り格安Simに乗り換えること。おすすめはpovoか日本通信SIM。povoであれば実質0円で、日本通信SIMなら1GBで月290円で利用可能。
povoに関しては少し複雑なこともあるため、これに関しては詳しい記事はまた別で出そうかなと思ってるんだけど、とにかくこの2つのどっちかに乗り換えれば節約することが可能。
交通費編

続いて交通費についての節約方法。これに関しても裏技的な手法はないので一般的なものを紹介する。交通手段に関しても前の記事で書いてるからそちらも参考にしてほしい。今回は一般的な交通手段であるダブリンバス、Luasを利用すると仮定する。

【方法①】Student・Youngを利用する

Leap Cardには普通の「Adult Leap Card」に加え、「Student Leap Card」「Young Leap Card」という種類が存在する。使える要件は以下。
Student → 6ヶ月以上学生であること(語学学校でも可)
Young →19歳から25歳であること
Student Leap Cardに関しては、ワーホリ勢で6ヶ月も語学学校に通う人がいるとは思えないが一応使える。おそらく多くの人が当てはまるのはYoung Leap Cardの方で年齢さえ証明できればオンラインから簡単に入手可能。
もしまだAdultを使ってるなら、これらのカードに変えるだけで半額になるから活用してほしい。
【方法②】徒歩圏内で生活できる環境に住む

一番簡単なのは公共交通機関を使わずに基本的な生活が可能な地域に住むこと。要は徒歩圏内にスーパーなどがある地域に住めってこと。職場も家の近くで探したらそもそも交通費がかからない生活の出来上がりってわけ。
ただ家問題に関しては家賃との兼ね合いがあるから、この方法が必ずしも節約に繋がるかどうかはケースバイケース。職場も必ずしも近場で見つかるかは分からないから、その辺は生活環境をよく考えて検討してほしい。
日用品

日用品に関しては、それぞれ生活様式が違うので言えることはない。強いていうなら「どの日用品も安いものを使え」ってことくらい。男女でかかるお金も違うし、日用品に関してはそれぞれ好みがあるだろう。だから言えることがない。それぞれ好きなものを使うべし。
交際費・外食費

これに関しては「遊ぶな!」「外食するな!」がベストな節約術にはなるんだけど、幸せな生活を送るためにはそうも言ってられない。だから節約術というか、注意点やコツについて伝えられればと思う。
【注意】飲みゲーはすんな
俺の体感だけど、日本と比べて高いのはフードよりどちらかというとドリンク類。中でも酒類は高価で、かつ飲み放題といったシステムはないから「飲みゲー」なんてことをしてしまった暁には破産が確定するってわけ。
一晩で数万円飛ぶこともあるらしいから(伝聞)、楽しみを優先させすぎると痛い目に遭う。酒を飲むにしてもゆっくり飲むことをおすすめする。飲みゲーだけは絶対にやめた方がいい。
【コツ】交友関係を広げすぎない
「友達が増えると支出が増える」というのは紀元前から言われてる古のことわざではあるんだけど(大嘘)、交友関係を広げすぎるとその分遊ぶ頻度も増えて支出も増える。
もちろん友達を作ることは全然悪いことじゃないから積極的にやってくべきなんだけど、あまりコミュニティーを増やすと色々と大変なことになるかもしれないから、少しは絞った方がいいというのが俺の意見。
【コツ】クレカなどの支払い履歴を頻繁に確認する
直接的な節約術ではないんだけどこれが地味に重要だったりする。キャッシュレス決済の悪いところはお金を失ってる感がなくて、気づいたら請求額がえぐかったみたいな現象に陥ること。
だから頻繁にクレカなどの支払い明細を確認することでそれを防ぐのが目的。ちゃんと数字として自分が使ったお金を頻繁に確認することで、自分で自分をコントロールすべし。
【注意】カフェで気取るのはやめろ
よくいるSNS発信者はカフェで勉強や仕事をすることで「意識高い系」をアピールしてくる。だがそんなものに惑わされてはいけない。
よく考えなくてもわかると思うけどカフェのコーヒーは割高で家で飲むのと比べると数倍の値段がする。「カフェで何かをする自分」に酔ってしまう気持ちは分からないではないんだが、結果的に得られるものは何もなく、ただただ金がかかるだけ。
もちろん作業環境を変えたいというのは理解できるから、そういう時は図書館に行くのがおすすめ。カフェを利用することが悪いわけじゃないんだけど、少なくとも節約をしたい人が通う場所ではない。
カフェにいようと「意識高い系」になった気になるだけで、本質は変わらない。
生活費はチリつも

これも前回の記事で書いた内容と一緒。生活費は日々の積み重ねだから、本当に節約をしたいのであれば1日単位で出費に気を使うべし。
使いすぎで痛い目をみるのも自分だし、何か他に有意義なことに使うのも自分。いくらこうやって発信しても、結局節約は個人の意思でしかないから、その意思をどう保つかが重要。健闘を祈る。
前編


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