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【実体験】フィリピン留学で空港タクシーにぼったくられた話|夜のニノイ・アキノ空港は危険【夜間乗り継ぎ】

Contents

はじめに


今日は、俺がフィリピン留学中に実際に体験した「人生で二度とやりたくない失敗」を共有しようと思う。

これから留学・ワーホリ・海外旅行を考えている人が、同じ落とし穴にハマらないよう、包み隠さず書く。「自分だけは大丈夫」と思っている奴ほど危ない。なぜなら俺もそう思ってたから。

この記事は、フィリピン留学・海外旅行・ワーホリを考えている初心者向けに、実際に起きた失敗をもとに書いている。


私がやらかした失敗

まず簡単に前提から話すと、私は2024年の夏休みで1ヶ月間の短期でフィリピンのセブ島に留学した。
そこで経験した空港タクシーにぼったくられた」話をここではしようと思う。要するに詐欺みたいなものに自分が引っかかってしまったってこと。

事件発生:夜中のニノイ・アキノ空港

セブ島留学の帰りに起きた。 安さを優先して選んだフライトのせいで、マニラのニノイ・アキノ空港に到着したのは夜中の2時。

この空港、ターミナル間の移動がクソ面倒で、徒歩はほぼ不可能。当初は無料シャトルバスでT3(ジョリビーとかがある暇つぶしスポット)に行く予定だった。

だが、待てど暮らせどバスが来ない。 そこに空港職員がやってきて、こう言い放った。 「バスはもう来ない。タクシーを使え」

恐怖の「野良タクシー」と深夜の銀行

当初の予定が崩れたこと&初の一人海外で夜行動という不安要素も相まって、とにかく大焦り。周りに日本人もおらず、その職員に紹介されるままタクシーに乗ってしまった。いわゆる野良タクシーってやつだ。

事前の情報で野良タクシーには乗らない方が良いと知ってはいたものの、提示された金額が200ペソ(当時だと650円くらい)と「まあそんなもんか」と思ってしまったのが運の尽き。

車が動き出して早々、プラス800ペソのサービス料がかかる言われる始末。「あー、なるほどな。こういう手口なのか」となぜか冷静だった記憶があるが、この瞬間私がぼったくられることは確定した。

事前に200ペソと言われていたためその分は持ち合わせがあったが、追加の800ペソに関しては持ち合わせていなかった。その旨を伝えると「銀行に寄ってやるから下ろせ」とのこと。

まあ乗ってしまった以上そこからは無抵抗。反抗したらどこに連れていかれるかもわからないし、何より夜だし初の一人海外でもある。潔く銀行で金を下ろした。周りには野良犬、人はいない。正直、金より命の危険を感じてめちゃくちゃ怖かった。

結果的に目的地であるT3まで送り届けてはくれたものの、降りる時に「チップはくれないの」みたいな感じでせがまれた。すぐに逃げ出せる状況だったし、空港前ってこともあって猛烈に拒否った。

結果的に取られた金額は当時のレートで3200円くらい。Grabを使えば500円くらいの距離だ。めちゃめちゃ悔しい。

少し長くなってしまったが以上が私の経験だ。


なぜ空港タクシーでぼったくられたのか

今振り返ると、原因はいくつもあった。

  • 夜中のトランジットで判断力が落ちていた
  • 1日の終わりで疲労が溜まっていた
  • 空港職員を過信してしまった
  • Grabを使わず野良タクシーに乗った
  • 助けを求めるという選択肢を持てなかった

挙げればキリがない。
普段からGrabを使うことを徹底していたから、上の二つが判断力を鈍らせる主な要因にはなったなと今振り返れば思う。

結局バスの真相についてだが、夜であろうと乗れている人は乗れているらしい。もう少し待ってみてもよかった。そして空港職員と野良タクシーの運転手は多分グル。結局情弱なだけに搾取された。


この経験から学んだこと(改善点)

この失敗から得た教訓は大きく3つ。

① トランジットは可能な限り昼間の時間
→今回の件はこのポイントがとても大きかった。記事だけだと伝わんないかもしれないけど、夜は疲れているし、何より一人は怖い。できるだけ昼間の移動を心がけたいと思った。

友達とかと複数名での渡航、ターミナル移動が少なく徒歩で移動可能な場合とかは別に夜でもいいとは思う。

ニノイ・アキノ空港(マニラ)での夜のトランジットは、初心者には難しいと思うので私はおすすめしない。

何回も経験があってそういう状況に慣れている人はぜひやってみてって感じ。

② やはりタクシーはGrab以外信用しない
→これもよく言われているけど、今回の一件でその重要性を再認識した。特に空港は客引き?みたいなものがわんさかあるけど、ぼったくられたくなかったらめんどくさくても絶対にGrabタクシーを呼ぶべき。たまに「Grab」と書いてある携帯の画面を見せて乗らせようとする運転手もいるけど、そいつらも結局野良と変わらない。必ず自分で呼んだタクシーに乗るのが正解。Grabは日本でいうUberのような配車アプリで、料金が事前に確定するためぼったくりの心配がない。

③ 計画は二段構え、三段構え
→ これも重要。今回はバスという情報を信用しすぎてしまっていたために、それがボツになると(別にボツにはなっていないが)対応ができなかった。「バスがダメだったとき」の想定ができていれば、もう少し冷静に慣れたはず。

今後行く人は必ず計画は二段構え、三段構えで想定しておいた方がいい。


まとめ

この一連の件は、経験としては悪くなかったと思う。人間必ずどっかで失敗するし、そこから改善していけばいい。そう言ってられるのも被害額が少なかったからなんだけど、場合によってはもっと高額になるケースも散見された。

この教訓を生かして今後は立ち回っていきたいと思う所存。
みんなには俺の屍を超えていってほしい。

今後は、過去のフィリピン留学やこれからいくワーホリ準備、海外での失敗談も含めてリアルな情報を書いていく予定だ。
同じように海外を目指す人の参考になれば嬉しい。

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