【おすすめ回線】povo契約で無料で電話番号を保有してる話【海外生活】

ワーホリとか海外留学に行く際におそらく悩みの1つになるのが、日本の電話番号をどうやって保持し続けるかということ。

日本の番号を保持するのには色々方法があるんだけど、今回の記事は、日本の回線povoを契約することで実質無料で日本の電話番号を保持する方法を解説する。現状番号保持のために、毎月料金を払って回線契約してる人の参考になれば嬉しい。

Contents

日本の電話番号を保有しといた方がいい理由

まず前提として日本の電話番号を保持しておいた方が良い理由について。それは主にSMS認証で使うため。

SMS認証は誰しも経験があると思うけど、特に銀行やクレジットカードへのログインの際の「2段階認証」。他にも各種SNSやアプリは慣れない海外からのアクセスを、「不正アクセス」として制限することがある。そのロックを解除するときもSMS認証が使われることが一般的。

つまり日本で使ってたアプリやサービスをそのまま利用するには日本の電話番号を保有しとくのが楽なんだ。

現地SIMの導入は必須

日本の電話番号を保有すると言っても、日本キャリアの海外ローミングを滞在期間中ずっと使用することはおすすめできない。というのも日本キャリアの海外ローミングサービスより現地SIMを契約した方が断然安く済むから。参考は以下。

キャリアプラン名利用可能GB料金
docomo海外そのままギガ無制限22,800円(30日)
docomo世界ギガし放題無制限2,980円(日)
楽天モバイル楽天最強プラン2GB980円(月)
Softbank海外安心定額無制限980円(日)
auau海外放題無制限1000円(日)
Three(現地SIM)Three Super Surfer無制限約3700円(月)

ご覧の通りコストを考えると断然現地SIMがおすすめ。アイルランドの場合は諸々の手続きで現地番号を使うからどちらにせよ入手必須。

現地SIM+日本の番号

おすすめの運用としては、現地SIMをメインで使いつつサブで日本の回線を保有すること。現地での日常利用は現地SIMでデータ通信しつつ、SMS認証が必要なタイミングに応じて日本SIMをオンにして使う。

日本SIMはデータ通信が目的じゃなくて、あくまでSMS認証のショートメッセージ受信用として使う。

povoがおすすめ

ここからが本題で、日本の電話番号を保有しとくためのプランとして俺はpovoをおすすめする。知名度的にもはや説明は不要だと思うけど、povoはトッピング型のプラン。

一般的のキャリアが月額プランを展開してるのに対し、povoは必要なタイミングで必要なGBをトッピングするタイプのプラン。トッピングタイプのプランは日本ではpovoの独占状態らしい。

基本料0円がpovoの強み

上でも書いた通りpovo最大の強みは月額基本料が0円という点にある。要はpovoに乗り換えてしまえば実質0円で日本の電話番号が保有できてしまう。

実質とあえて言ったのは、180日間トッピングしないと自動で契約解除されてしまうから。だから半年に1回はトッピングをする必要がある。といってもトッピングは最安で180円だから正味無料と言ってしまっていい。

トッピング型だから勝手に課金されることもない

トッピング型のメリットは勝手に課金される心配がないこと。他のキャリアだと国際電話やなんやらで気づいたら勝手に料金が上がってたなんてこともあり得るんだけど、povoだとその心配はない。なぜならトッピングをしない限りそもそも利用すらできないから。

SMS認証はデータローミングしなくても利用可能

おそらくこれを知らない人が結構いるんじゃないかと思うけど、SMS認証(ショートメッセージ)自体はデータ通信がない状態でもWiFi環境であれば受け取ることが可能。

ネットで「海外 日本の電話番号保有」みたいに調べると楽天モバイルの「楽天最強プラン」をおすすめしてる人が多い印象だけど、別にデータ通信しないのであればpovoでいい。

心配な人は楽天最強プランもあり

出典:楽天モバイル株式会社

ただ楽天最強プランも十分に安くて(月額980円)、もし現地のメイン回線に何かアクシデントがあった場合に切り替えて使えるのは安心。

かといって現地SIMにアクシデントが起きるかと言われたら、俺は今のところなんの問題もない。ちなみに現地SIMでThreeを契約した場合、月に30GBの海外ローミングがついてるから周辺のヨーロッパ諸国はこのThree回線で全て賄えてしまう。Three最強すぎ。

povoの導入方法

おすすめするからには一応導入方法も説明しとく。ステップは以下。

  • povo2.0のアプリをダウンロード
  • 使ってるキャリアのMNP番号を取得する
  • MNP番号で乗り換え(アプリ内で)
  • SIMをアクティベート
  • 海外ローミングをオンにするための手続き

基本的には①〜③は10分程度で完了する。乗り換え方法はシンプルで、使ってるキャリアのMNP番号をそのままpovo開設時に入力するだけ。ちなみにこのMNP番号を入手しないと乗り換えができないので注意(電話番号を引き継げない)。各キャリアでMNP番号の入手方法は異なるからそこは調べて欲しい。

MNP番号→現在契約している携帯電話会社を変える際に、「同じ電話番号をそのまま新しい会社へ引き継ぐため」に発行する10桁の識別番号

ここまで進むとあとは会社側で色々確認等がされて、数時間でSIMが準備されるといった内容。俺はeSIMで申し込んだけど、物理SIMの場合は多分郵送される。

準備が整ったらアクティベートする(有効化)。ここまでできれば概ね完了なんだが、povoの落とし穴はここから。このままだと有効化してもNo Surviceと表示されて使えない。海外で使うには海外ローミングの設定をしないといけなくて、それがちょっとめんどくさい。

というのもわざわざ「海外ローミングオンにしてください」とカスタマーサポートへメッセージを送らないといけない。こんな感じ。

これで晴れて海外で電波自体をキャッチすることができる。右上の表記が「No Survice」から電波の線が立てばオッケー(iPhoneの場合)。

povoなら無料で電話番号を保有できる

言ってる通りpovoであれば無料で電話番号を保有することができて、現在俺はこの運用でSMS認証をしてる。

日本の電話番号を保有しておきたいけど、そんな費用をかけたくない人にはピッタリ。迷ってる人はぜひ検討してみて欲しい。

紹介コード

こちらの紹介コードを契約時に入力すると100GB分が無料でもらえるらしい。ちなみに俺は紹介した人数×3GBがもらえる。もし契約を検討してる人はぜひ活用してほしい。

紹介コード:「MQS0X0B0」ちなみに全部数字の0
povo公式ページ

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